「brimstone」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
brimstoneの意味と使い方
「brimstone」は「硫黄」という意味の名詞です。古くは地獄の炎や悪魔の象徴として用いられ、聖書などでも言及されることがあります。化学元素としての硫黄を指す場合もありますが、文学的・宗教的な文脈で使われることが多い言葉です。
brimstone
意味硫黄、地獄、激しい怒り、災い
意味硫黄、地獄、激しい怒り、災い
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
brimstoneを使ったフレーズ一覧
「brimstone」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
brimstone fire（硫黄の火）
brimstone and pitch（硫黄と瀝青）
brimstone smell（硫黄の臭い）
brimstone reaction（硫黄反応）
brimstone burning（硫黄燃焼）
brimstone deposit（硫黄鉱床）
brimstone and pitch（硫黄と瀝青）
brimstone smell（硫黄の臭い）
brimstone reaction（硫黄反応）
brimstone burning（硫黄燃焼）
brimstone deposit（硫黄鉱床）
brimstoneを含む例文一覧
「brimstone」を含む例文を一覧で紹介します。
He preached fire and brimstone.
（彼は火と硫黄の説教をした）
The air smelled of brimstone after the volcanic eruption.
（火山噴火後、空気は硫黄の匂いがした）
The old testament often mentions fire and brimstone.
（旧約聖書はしばしば火と硫黄に言及する）
His sermon was full of brimstone and damnation.
（彼の説教は硫黄と破滅に満ちていた）
The devil is often associated with fire and brimstone.
（悪魔はしばしば火と硫黄と関連付けられる）
英単語「brimstone」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。