「braising」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
braisingの意味と使い方
「braising」は「煮込み」という意味の動名詞です。肉や野菜などの食材を、少量の液体（ワイン、ブイヨン、水など）と共に、蓋をした鍋で弱火でじっくりと加熱する調理法を指します。これにより、食材は柔らかくなり、風味豊かになります。
意味蒸し煮、煮込み、蒸し焼き、蒸し煮料理
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
braisingを使ったフレーズ一覧
「braising」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
slow braising（じっくり煮込む）
braising liquid（煮込み汁）
braising pan（煮込み鍋）
braising technique（煮込み技法）
braising vegetables（野菜を煮込む）
braising beef（牛肉を煮込む）
braising chicken（鶏肉を煮込む）
braising pork（豚肉を煮込む）
braising lamb（ラム肉を煮込む）
braisingを含む例文一覧
「braising」を含む例文を一覧で紹介します。
Braising is a slow cooking method that tenderizes tough cuts of meat.
（ブレイジングは、硬い肉の切り身を柔らかくするスロークッキング法です）
This recipe calls for braising the beef for three hours.
（このレシピでは、牛肉を3時間煮込むことを推奨しています）
Braising vegetables brings out their natural sweetness.
（野菜を煮込むと、その自然な甘みが引き出されます）
We learned how to braise chicken thighs in culinary school.
（私たちは料理学校で鶏もも肉の煮込み方を学びました）
The aroma of braising lamb filled the kitchen.
（煮込んでいるラム肉の香りがキッチンに満ちました）
Braising in red wine adds a rich flavor to the stew.
（赤ワインで煮込むと、シチューに豊かな風味が加わります）
英単語「braising」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。