「bowyer」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bowyerの意味と使い方
bowyerは「弓師」という意味の名詞です。弓を専門に作る職人を指し、古くは弓矢が主要な武器であった時代に重要な存在でした。現代では、伝統工芸やスポーツとしてのアーチェリーの世界で、その技術を受け継ぐ人々がbowyerと呼ばれています。
bowyer
意味弓職人、弓製造者
意味弓職人、弓製造者
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bowyerを使ったフレーズ一覧
「bowyer」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bowyer(弓師)
a skilled bowyer(熟練した弓師)
the village bowyer(村の弓師)
the bowyer’s workshop(弓師の工房)
a master bowyer(弓師の達人)
a skilled bowyer(熟練した弓師)
the village bowyer(村の弓師)
the bowyer’s workshop(弓師の工房)
a master bowyer(弓師の達人)
bowyerを含む例文一覧
「bowyer」を含む例文を一覧で紹介します。
The bowyer carefully crafted a longbow.
(弓師は注意深く長弓を作った)
The bowyer’s shop was filled with wood shavings.
(弓師の店は木くずでいっぱいだった)
He apprenticed as a bowyer at a young age.
(彼は若い頃に弓師として見習いをした)
The bowyer used yew wood for its strength.
(弓師は強度のためイチイの木を使った)
A skilled bowyer can create a powerful weapon.
(熟練した弓師は強力な武器を作ることができる)
英単語「bowyer」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。