「bouillabaisse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bouillabaisseの意味と使い方
「bouillabaisse」は「ブイヤベース」という意味の名詞です。南フランス、特にマルセイユ地方の伝統的な魚介類のスープで、数種類の魚や貝類をトマト、香味野菜、ハーブと共に煮込み、サフランで色と風味をつけた濃厚な味わいが特徴です。パンに乗せて食べるのが一般的です。
意味魚介の煮込みスープ、フランス料理、マルセイユ名物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bouillabaisseを使ったフレーズ一覧
「bouillabaisse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a taste of bouillabaisse(ブイヤベースの味)
making bouillabaisse(ブイヤベースを作る)
authentic bouillabaisse(本格的なブイヤベース)
delicious bouillabaisse(美味しいブイヤベース)
seafood bouillabaisse(シーフードブイヤベース)
Marseille bouillabaisse(マルセイユ風ブイヤベース)
bouillabaisseを含む例文一覧
「bouillabaisse」を含む例文を一覧で紹介します。
I’d love to try authentic bouillabaisse in Marseille.
(マルセイユで本場のブイヤベースを食べてみたい)
We ordered a bouillabaisse for two at the seafood restaurant.
(私たちはシーフードレストランで2人分のブイヤベースを注文した)
The bouillabaisse was rich and flavorful, full of fresh fish.
(ブイヤベースは新鮮な魚がたっぷり入っていて、濃厚で風味豊かだった)
She made a delicious bouillabaisse for our dinner party.
(彼女は私たちのディナーパーティーのために美味しいブイヤベースを作った)
This bouillabaisse is a true taste of the Mediterranean.
(このブイヤベースは地中海の味そのものだ)
英単語「bouillabaisse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。