「blindsided」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
blindsidedの意味と使い方
blindsidedは「不意を突かれた」という意味の動詞（過去分詞形）です。予期せぬ出来事や情報によって、準備なく対応を迫られた状況を表します。相手の意表を突くような行動や、突然の悪い知らせなどに使われることが多いです。
blindsided
意味不意打ち、予期せぬ事態、衝撃
意味不意打ち、予期せぬ事態、衝撃
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
blindsidedを使ったフレーズ一覧
「blindsided」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
blindsided by（～に不意を突かれた）
caught blindsided（不意を突かれた状態）
completely blindsided（完全に不意を突かれた）
blindsided by the news（その知らせに不意を突かれた）
blindsided by an attack（攻撃に不意を突かれた）
blindsided by a decision（決定に不意を突かれた）
blindsided by a betrayal（裏切りに不意を突かれた）
caught blindsided（不意を突かれた状態）
completely blindsided（完全に不意を突かれた）
blindsided by the news（その知らせに不意を突かれた）
blindsided by an attack（攻撃に不意を突かれた）
blindsided by a decision（決定に不意を突かれた）
blindsided by a betrayal（裏切りに不意を突かれた）
blindsidedを含む例文一覧
「blindsided」を含む例文を一覧で紹介します。
He was blindsided by the sudden resignation.
（彼は突然の辞任に不意を突かれた）
The team was blindsided by the opponent’s unexpected strategy.
（チームは相手の予想外の戦略に不意を突かれた）
She felt blindsided when her friend revealed the secret.
（友人が秘密を明かしたとき、彼女は不意を突かれたと感じた）
The company was blindsided by the new government regulations.
（会社は新しい政府の規制に不意を突かれた）
The politician was blindsided by the leaked information.
（その政治家は漏洩した情報に不意を突かれた）
英単語「blindsided」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。