「bicuspid」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bicuspidの意味と使い方
「bicuspid」は「二尖の・二つの突起を持つ」という意味の形容詞・名詞です。歯科では「小臼歯（二尖歯）」を指し、噛む機能を持つ歯の一種として使われます。解剖学的に二つの尖った突起や葉を持つ形状を示す際にも使われ、心臓弁（二尖弁）など他の生物学的構造にも応用されます。
bicuspid
意味小臼歯、二尖弁、二尖の
意味小臼歯、二尖弁、二尖の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bicuspidを使ったフレーズ一覧
「bicuspid」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bicuspid teeth（二尖歯）
bicuspid valve（二尖弁）
upper bicuspid（上の小臼歯）
bicuspid extraction（小臼歯抜歯）
bicuspid function（小臼歯の機能）
bicuspid valve（二尖弁）
upper bicuspid（上の小臼歯）
bicuspid extraction（小臼歯抜歯）
bicuspid function（小臼歯の機能）
bicuspidを含む例文一覧
「bicuspid」を含む例文を一覧で紹介します。
I need a filling in my upper left bicuspid.
（左上の小臼歯に詰め物が必要です）
The dentist checked all my bicuspid teeth for cavities.
（歯科医は私のすべての小臼歯に虫歯がないか確認しました）
Bicuspids are also known as premolars.
（小臼歯は前臼歯とも呼ばれます）
He had to have a bicuspid extracted due to severe decay.
（彼はひどい虫歯のため、小臼歯を抜歯しなければなりませんでした）
My orthodontist said my bicuspids were slightly misaligned.
（私の歯列矯正医は、私の小臼歯がわずかにずれていると言いました）
英単語「bicuspid」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。