「bib」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bibの意味と使い方
「bib」は「よだれかけ」という意味の名詞です。食事の際に服を汚さないように乳幼児や子供に付ける布製のものです。また、料理人などが身につけるエプロンの一部を指すこともあります。
bib
意味よだれかけ、聖書
意味よだれかけ、聖書
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bibを使ったフレーズ一覧
「bib」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bib for baby(赤ちゃん用よだれかけ)
wear a bib(よだれかけをつける)
plastic bib(プラスチック製よだれかけ)
feeding bib(食事用ビブ)
disposable bib(使い捨てビブ)
bib with pocket(ポケット付きビブ)
wear a bib(よだれかけをつける)
plastic bib(プラスチック製よだれかけ)
feeding bib(食事用ビブ)
disposable bib(使い捨てビブ)
bib with pocket(ポケット付きビブ)
bibを含む例文一覧
「bib」を含む例文を一覧で紹介します。
She wore a bib to protect her clothes.
(彼女は服を保護するためによだれかけをつけた)
The baby made a mess and needed a bib.
(赤ちゃんは汚して、よだれかけが必要だった)
He wiped his mouth with a bib.
(彼はよだれかけで口を拭いた)
The chef put on a bib before starting to cook.
(料理人は料理を始める前にエプロンをつけた)
英単語「bib」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。