「bevor」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bevorの意味と使い方
「bevor」は「頬当て(兜の前面の金属板)」という意味の名詞です。中世の甲冑に用いられ、顔や首の前面を保護するための金属板を指します。戦闘用具としての機能を持ち、特に騎士や重装兵の防具の一部として知られる語です。
bevor
意味兜の顎当て、面頬、防御具
意味兜の顎当て、面頬、防御具
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bevorを使ったフレーズ一覧
「bevor」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bevor armor(ビーバー、顔用鎧)
plate bevor(胸当てと連結した顔鎧)
bevor protection(顔の防具)
knight’s bevor(騎士の顔鎧)
bevor piece(防護用の鎧の部品)
plate bevor(胸当てと連結した顔鎧)
bevor protection(顔の防具)
knight’s bevor(騎士の顔鎧)
bevor piece(防護用の鎧の部品)
bevorを含む例文一覧
「bevor」を含む例文を一覧で紹介します。
The knight raised his bevor during the battle.
(騎士は戦いの間、顎当てを上げた)
A bevor protects the lower face.
(顎当ては顔の下部を守る)
The armor includes a helmet and bevor.
(鎧にはヘルメットと顎当てが含まれる)
He polished his bevor before the tournament.
(彼は大会前に顎当てを磨いた)
The bevor was fastened securely to the helmet.
(顎当てはヘルメットにしっかりと固定されていた)
英単語「bevor」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。