「berceuse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
berceuseの意味と使い方
「berceuse」は「子守唄」という意味の名詞です。静かで穏やかなメロディーで、赤ちゃんを眠りに誘うために歌われたり演奏されたりする音楽を指します。フランス語由来の言葉で、優しく包み込むような響きが特徴です。
berceuse
意味子守歌、揺りかごの歌、穏やかな曲
意味子守歌、揺りかごの歌、穏やかな曲
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
berceuseを使ったフレーズ一覧
「berceuse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a gentle berceuse(優しい子守唄)
sing a berceuse(子守唄を歌う)
the berceuse of the waves(波の子守唄)
a lullaby berceuse(子守唄のような子守唄)
a sweet berceuse(甘い子守唄)
sing a berceuse(子守唄を歌う)
the berceuse of the waves(波の子守唄)
a lullaby berceuse(子守唄のような子守唄)
a sweet berceuse(甘い子守唄)
berceuseを含む例文一覧
「berceuse」を含む例文を一覧で紹介します。
Chopin’s Berceuse is a beautiful piece.
(ショパンの「子守歌」は美しい曲だ)
The gentle melody was like a berceuse.
(その優しいメロディーは子守歌のようだった)
She played a berceuse on the piano.
(彼女はピアノで子守歌を弾いた)
The soft rain had a berceuse-like effect.
(その柔らかな雨は子守歌のような効果があった)
He composed a tender berceuse for his child.
(彼は自分の子供のために優しい子守歌を作曲した)
英単語「berceuse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。