「belfry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
belfryの意味と使い方
「belfry」は「鐘楼」という意味の名詞です。教会や公共建築物の上部に設けられ、鐘を吊るして鳴らすための塔や部屋のことを指します。特に、鐘を撞くための場所や、鐘楼そのものを指す言葉として使われます。
belfry
意味鐘楼、鐘つき堂、物見やぐら、屋根裏部屋
意味鐘楼、鐘つき堂、物見やぐら、屋根裏部屋
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
belfryを使ったフレーズ一覧
「belfry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
belfry tower(鐘楼)
climb the belfry(鐘楼に登る)
ring the bells from the belfry(鐘楼から鐘を鳴らす)
the belfry chimed(鐘楼が鳴った)
a view from the belfry(鐘楼からの眺め)
climb the belfry(鐘楼に登る)
ring the bells from the belfry(鐘楼から鐘を鳴らす)
the belfry chimed(鐘楼が鳴った)
a view from the belfry(鐘楼からの眺め)
belfryを含む例文一覧
「belfry」を含む例文を一覧で紹介します。
The old church has a tall belfry.
(その古い教会には高い鐘楼がある)
The bells rang out from the belfry.
(鐘楼から鐘の音が鳴り響いた)
A clock tower often includes a belfry.
(時計台にはしばしば鐘楼が含まれる)
Pigeons nested in the belfry.
(ハトが鐘楼に巣を作っていた)
He’s got bats in the belfry.
(彼は頭がおかしい)
英単語「belfry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。