「begot」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
begotの意味と使い方
「begot」は「~を生んだ、~の父となった」という意味の動詞「beget」の過去形・過去分詞形です。主に、原因や結果として何かを生み出す、あるいは血縁関係で子孫を残すといった文脈で使われます。
begot
意味生んだ、もうけた、生じさせた、引き起こした
意味生んだ、もうけた、生じさせた、引き起こした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
begotを使ったフレーズ一覧
「begot」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
begot a son(息子をもうけた)
he begot many children(多くの子をもうけた)
begotten lineage(生まれた血筋)
divinely begot(神によって生まれた)
begot ideas(考えを生み出した)
he begot many children(多くの子をもうけた)
begotten lineage(生まれた血筋)
divinely begot(神によって生まれた)
begot ideas(考えを生み出した)
begotを含む例文一覧
「begot」を含む例文を一覧で紹介します。
He begot a son.
(彼は息子をもうけた)
The ancient tree begot many seeds.
(その古木は多くの種を実らせた)
The king begot a successor.
(王は後継者をもうけた)
This idea begot a revolution.
(この考えは革命を生んだ)
英単語「begot」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。