「bark」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
barkの意味と使い方
「bark」は「犬などが吠える」という意味の動詞、または「木の皮」という意味の名詞です。動詞としては、犬やオットセイなどが短く鋭い声を出す様子を表し、名詞としては、樹木の幹や枝を覆っている外側の部分を指します。文脈によって意味が異なるため、注意が必要です。
bark
意味犬のほえる声、樹皮、叫ぶ、怒鳴る
意味犬のほえる声、樹皮、叫ぶ、怒鳴る
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
barkを使ったフレーズ一覧
「bark」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bark up the wrong tree（見当違いの努力をする）
his bark is worse than his bite（彼の吠え声は噛みつきよりもひどい、口ほどにもない）
a barking dog never bites（吠える犬は噛みつかない）
bark orders（命令をがなり立てる）
more bark than bite（口先ばかりで実行力がない）
his bark is worse than his bite（彼の吠え声は噛みつきよりもひどい、口ほどにもない）
a barking dog never bites（吠える犬は噛みつかない）
bark orders（命令をがなり立てる）
more bark than bite（口先ばかりで実行力がない）
barkを含む例文一覧
「bark」を含む例文を一覧で紹介します。
The dog barked at the mailman.
（犬は郵便配達員に吠えた）
I heard a dog bark in the distance.
（遠くで犬の吠える声が聞こえた）
Don’t bark at me!
（私に怒鳴らないで！）
His bark is worse than his bite.
（彼の吠え声は噛みつきよりもひどい＝口ほどにもない）
英単語「bark」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。