「barbiturate」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
barbiturateの意味と使い方
「barbiturate」は「バルビツール酸誘導体」という意味の名詞です。バルビツール酸を基本骨格とする有機化合物で、中枢神経抑制作用を持ち、鎮静剤や睡眠薬として用いられますが、依存性や過剰摂取による危険性も指摘されています。
barbiturate
意味バルビツール酸系薬剤、鎮静、催眠、麻酔
意味バルビツール酸系薬剤、鎮静、催眠、麻酔
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
barbiturateを使ったフレーズ一覧
「barbiturate」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
barbiturate overdose（バルビツール酸過剰摂取）
barbiturate withdrawal（バルビツール酸離脱症状）
barbiturate abuse（バルビツール酸乱用）
barbiturate poisoning（バルビツール酸中毒）
barbiturate dependence（バルビツール酸依存症）
barbiturate withdrawal（バルビツール酸離脱症状）
barbiturate abuse（バルビツール酸乱用）
barbiturate poisoning（バルビツール酸中毒）
barbiturate dependence（バルビツール酸依存症）
barbiturateを含む例文一覧
「barbiturate」を含む例文を一覧で紹介します。
The doctor prescribed a barbiturate to help him sleep.
（医者は彼が眠れるようにバルビツール酸塩を処方した）
Barbiturates are rarely used today due to their high risk of overdose.
（バルビツール酸塩は過剰摂取のリスクが高いため、今日ではめったに使われない）
She was found to have taken a barbiturate.
（彼女はバルビツール酸塩を服用していたことが判明した）
Barbiturates can be highly addictive.
（バルビツール酸塩は非常に依存性が高い可能性がある）
The patient’s death was attributed to a barbiturate overdose.
（患者の死はバルビツール酸塩の過剰摂取によるものとされた）
英単語「barbiturate」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。