「aubade」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
aubadeの意味と使い方
「aubade」は「朝の歌」という意味の名詞です。恋人との別れを惜しみつつ、夜明けを告げる歌や詩を指します。通常、恋人たちが夜を共に過ごした後、別れを告げる場面で歌われることが多いです。
aubade
意味暁の歌、恋人たちの別れの歌、朝の歌、朝の詩
意味暁の歌、恋人たちの別れの歌、朝の歌、朝の詩
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
aubadeを使ったフレーズ一覧
「aubade」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
an aubade(夜明けの歌)
a morning aubade(朝の夜明けの歌)
the aubade of birds(鳥たちの夜明けの歌)
a gentle aubade(穏やかな夜明けの歌)
a romantic aubade(ロマンチックな夜明けの歌)
a morning aubade(朝の夜明けの歌)
the aubade of birds(鳥たちの夜明けの歌)
a gentle aubade(穏やかな夜明けの歌)
a romantic aubade(ロマンチックな夜明けの歌)
aubadeを含む例文一覧
「aubade」を含む例文を一覧で紹介します。
The poet’s aubade spoke of parting at dawn.
(その詩人の朝の歌は夜明けの別れを語っていた)
She hummed a soft aubade as the first light appeared.
(彼女は最初の光が現れると、優しい朝の歌を口ずさんだ)
The play concluded with a poignant aubade between the lovers.
(その劇は恋人たちの間の痛切な朝の歌で締めくくられた)
His guitar played an aubade to greet the new day.
(彼のギターは新しい日を迎える朝の歌を奏でた)
The birds’ chirping served as a natural aubade.
(鳥のさえずりが自然の朝の歌として機能した)
英単語「aubade」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。