「artificer」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
artificerの意味と使い方
「artificer」は「職人、技術者、発明家」という意味の名詞です。特に、巧妙な技術や創意工夫を凝らして物を作り出す人を指し、昔は武器や道具を作る職人を指すこともありました。現代では、高度な技術を持つエンジニアや、独創的なアイデアで新しいものを生み出す人を指す場合もあります。
意味職人、熟練工、発明家、考案者
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
artificerを使ったフレーズ一覧
「artificer」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a skilled artificer(腕利きの職人)
the artificer’s workshop(職人の工房)
an artificer of illusions(幻影を作り出す者)
a master artificer of clockwork(時計仕掛けの達人)
artificerを含む例文一覧
「artificer」を含む例文を一覧で紹介します。
The artificer crafted a beautiful, intricate clockwork bird.
(その職人は美しく複雑なゼンマイ仕掛けの鳥を製作した)
He was known as a skilled artificer, capable of repairing any mechanical device.
(彼は熟練した職人として知られ、どんな機械装置でも修理できた)
The artificer’s workshop was filled with strange tools and half-finished inventions.
(その職人の工房は、奇妙な道具と未完成の発明品で満たされていた)
In the fantasy novel, the artificer was a crucial character who could create magical items.
(ファンタジー小説では、その職人は魔法のアイテムを作成できる重要なキャラクターだった)
The artificer’s latest creation was a self-navigating automaton.
(その職人の最新の創造物は、自動操縦の自動人形だった)
英単語「artificer」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。