「articled」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
articledの意味と使い方
「articled」は「徒弟契約を結んだ・研修中の」という意味の動詞の過去形または形容詞です。特に法律事務所や専門職で正式な研修契約(徒弟契約)を結び、訓練を受けている状態を指します。資格取得や職業訓練の一環として、正式に経験を積むことを示す文脈で使われる専門的な表現です。
articled
意味記事にされた、条項のある、冠詞のついた
意味記事にされた、条項のある、冠詞のついた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
articledを使ったフレーズ一覧
「articled」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
articled clerk(見習い弁護士)
articled student(インターン生)
articled service(見習い期間)
articled position(インターン職)
articled training(実務研修)
articled student(インターン生)
articled service(見習い期間)
articled position(インターン職)
articled training(実務研修)
articledを含む例文一覧
「articled」を含む例文を一覧で紹介します。
He articled with a prestigious law firm.
(彼は名門法律事務所と徒弟契約を結んだ)
She articled for two years before qualifying.
(彼女は資格取得前に2年間徒弟契約を結んだ)
My father articled as an accountant.
(私の父は会計士として徒弟契約を結んだ)
He is currently articled to a senior barrister.
(彼は現在、上級弁護士の元で徒弟契約を結んでいる)
Many young lawyers article before becoming fully qualified.
(多くの若い弁護士は、完全に資格を取得する前に徒弟契約を結ぶ)
英単語「articled」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。