「armorer」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
armorerの意味と使い方
「armorer」は「武器職人」という意味の名詞です。武器や防具の製造、修理、販売を専門とする職人を指します。中世の騎士が身につける甲冑や剣などを扱う職人が代表的ですが、現代でも銃器の専門家を指すことがあります。
armorer
意味武器・鎧を作る人、修理する人、管理する人
意味武器・鎧を作る人、修理する人、管理する人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
armorerを使ったフレーズ一覧
「armorer」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
master armorer(熟練の武具職人)
royal armorer(王室の武具職人)
armorer’s workshop(武具職人の工房)
a skilled armorer(腕利きの武具職人)
the armorer forged the sword(武具職人が剣を鍛えた)
royal armorer(王室の武具職人)
armorer’s workshop(武具職人の工房)
a skilled armorer(腕利きの武具職人)
the armorer forged the sword(武具職人が剣を鍛えた)
armorerを含む例文一覧
「armorer」を含む例文を一覧で紹介します。
The armorer meticulously crafted the knight’s armor.
(その武具職人は騎士の鎧を細心の注意を払って作った)
The armorer was responsible for maintaining the weapons of the soldiers.
(その武具職人は兵士たちの武器のメンテナンスを担当していた)
He consulted with the armorer to design a custom-made shield.
(彼は特注の盾をデザインするために武具職人と相談した)
The armorer’s shop was filled with various types of swords and helmets.
(その武具職人の店は様々な種類の剣とヘルメットでいっぱいだった)
The armorer in the movie played a crucial role in the plot.
(映画の武具職人は物語の中で重要な役割を果たした)
英単語「armorer」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。