「apsis」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
apsisの意味と使い方
「apsis」は「近点・遠点」という意味の名詞です。天文学において、惑星や彗星などが太陽の周りを公転する軌道上で、太陽に最も近づく点（近日点、perihelion）または最も遠ざかる点（遠日点、aphelion）を指します。これらの点は軌道の長軸上に位置します。
apsis
意味天体軌道の最接近点、または最遠点
意味天体軌道の最接近点、または最遠点
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
apsisを使ったフレーズ一覧
「apsis」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
apsis of orbit（軌道の近点・遠点）
periapsis and apoapsis（近点と遠点）
apsis distance（軌道半径）
apsis point（軌道点）
apsis height（軌道高度）
apsis alignment（軌道配列）
periapsis and apoapsis（近点と遠点）
apsis distance（軌道半径）
apsis point（軌道点）
apsis height（軌道高度）
apsis alignment（軌道配列）
apsisを含む例文一覧
「apsis」を含む例文を一覧で紹介します。
The satellite reaches its apsis once each orbit.
（人工衛星は軌道ごとにアプシスに達する）
Periapsis is the closest apsis to Earth.
（近日点は地球に最も近いアプシスだ）
The orbit has two apsides.
（その軌道には2つのアプシスがある）
Astronomers calculated the apsis precisely.
（天文学者はアプシスを正確に計算した）
英単語「apsis」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。