「apathy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
apathyの意味と使い方
「apathy」は「無感動、無関心、冷淡」という意味の名詞です。感情や興味、関心が欠如した状態を指し、物事に対して意欲や熱意を持てない、または感情的な反応を示さないことを表します。社会問題や他者の苦しみに対する無関心さも含まれます。
apathy
意味無関心、無感動、無気力、冷淡
意味無関心、無感動、無気力、冷淡
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
apathyを使ったフレーズ一覧
「apathy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
apathy towards politics（政治への無関心）
widespread apathy（広範な無気力）
combat apathy（無気力と闘う）
overcome apathy（無気力を克服する）
fall into apathy（無気力に陥る）
general apathy（一般的な無関心）
public apathy（大衆の無関心）
student apathy（学生の無気力）
voter apathy（投票者の無関心）
a sense of apathy（無気力感）
widespread apathy（広範な無気力）
combat apathy（無気力と闘う）
overcome apathy（無気力を克服する）
fall into apathy（無気力に陥る）
general apathy（一般的な無関心）
public apathy（大衆の無関心）
student apathy（学生の無気力）
voter apathy（投票者の無関心）
a sense of apathy（無気力感）
apathyを含む例文一覧
「apathy」を含む例文を一覧で紹介します。
The widespread apathy among voters is a concern.
（有権者の間に広がる無関心は懸念事項だ）
His apathy towards his studies led to poor grades.
（彼の勉強への無関心が悪い成績につながった）
There was a general sense of apathy in the room.
（部屋には全体的に無関心な雰囲気があった）
The company’s management showed complete apathy to the employees’ concerns.
（会社の経営陣は従業員の懸念に全く無関心だった）
We need to overcome the apathy and take action.
（私たちは無関心を克服し、行動を起こす必要がある）
The campaign aims to combat voter apathy.
（そのキャンペーンは有権者の無関心と戦うことを目的としている）
英単語「apathy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。