「antiparallel」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
antiparallelの意味と使い方
「antiparallel」は「逆平行の」という意味の形容詞です。主に物理学や分子生物学で使われ、二つの線や鎖が互いに逆向きで平行している状態を指します。DNAの二重らせん構造における鎖の向きの関係や、電気回路・磁場の向きの比較など、方向が逆であることが重要な文脈で用いられます。
antiparallel
意味逆平行の、対向の、逆向きの
意味逆平行の、対向の、逆向きの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
antiparallelを使ったフレーズ一覧
「antiparallel」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
antiparallel vectors（逆平行ベクトル）
antiparallel strands of DNA（DNAの逆平行鎖）
antiparallel arrangement（逆平行配置）
antiparallel flow（逆平行流）
antiparallel magnetic field（逆平行磁場）
antiparallel strands of DNA（DNAの逆平行鎖）
antiparallel arrangement（逆平行配置）
antiparallel flow（逆平行流）
antiparallel magnetic field（逆平行磁場）
antiparallelを含む例文一覧
「antiparallel」を含む例文を一覧で紹介します。
The two vectors are antiparallel.
（その2つのベクトルは反平行である）
The currents flow in antiparallel directions.
（電流は反平行の方向に流れる）
The magnetic fields are antiparallel to each other.
（磁場は互いに反平行である）
英単語「antiparallel」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。