「aminopeptidase」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
aminopeptidaseの意味と使い方
aminopeptidaseは「アミノペプチダーゼ」という意味の酵素名です。タンパク質やペプチドのN末端側からアミノ酸を一つずつ切り離す働きを持つ加水分解酵素の一種で、消化や細胞内のタンパク質分解など、生体内で重要な役割を担っています。
意味アミノペプチダーゼ、アミノ酸分解酵素
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
aminopeptidaseを使ったフレーズ一覧
「aminopeptidase」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
aminopeptidase inhibitor（アミノペプチダーゼ阻害剤）
aminopeptidase N（アミノペプチダーゼN）
aminopeptidase M（アミノペプチダーゼM）
aminopeptidase deficiency（アミノペプチダーゼ欠損症）
aminopeptidaseを含む例文一覧
「aminopeptidase」を含む例文を一覧で紹介します。
Aminopeptidase helps break down proteins in the body.
（アミノペプチダーゼは体内のタンパク質分解を助ける）
Researchers studied the activity of aminopeptidase.
（研究者たちはアミノペプチダーゼの働きを研究した）
Aminopeptidase is found in many organisms.
（アミノペプチダーゼは多くの生物に存在する）
The enzyme aminopeptidase plays a role in digestion.
（酵素アミノペプチダーゼは消化に役割を果たす）
They measured aminopeptidase levels in the lab.
（彼らは実験室でアミノペプチダーゼのレベルを測定した）
Aminopeptidase can be inhibited by certain compounds.
（アミノペプチダーゼは特定の化合物によって阻害されることがある）
英単語「aminopeptidase」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。