「aghast」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
aghastの意味と使い方
「aghast」は「ぎょっとした」「青ざめた」という意味の形容詞です。予期せぬ恐ろしい出来事や衝撃的な光景に遭遇した際の、強い驚きや恐怖、嫌悪感を表します。
aghast
意味がく然として、あっけにとられて、ぞっとして
意味がく然として、あっけにとられて、ぞっとして
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
aghastを使ったフレーズ一覧
「aghast」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
aghast at(〜に愕然として)
aghast with horror(恐怖に愕然として)
aghast at the news(その知らせに愕然として)
aghast at his behavior(彼の振る舞いに愕然として)
aghast at the sight(その光景に愕然として)
aghast with horror(恐怖に愕然として)
aghast at the news(その知らせに愕然として)
aghast at his behavior(彼の振る舞いに愕然として)
aghast at the sight(その光景に愕然として)
aghastを含む例文一覧
「aghast」を含む例文を一覧で紹介します。
She stared aghast at the wreckage.
(彼女は残骸を愕然と見つめた)
He was aghast at the news.
(彼はその知らせに愕然とした)
They were aghast at the violence.
(彼らはその暴力に愕然とした)
I was aghast to learn of his death.
(彼の死を知って愕然とした)
The audience was aghast at the performer’s behavior.
(観客はパフォーマーの振る舞いに愕然とした)
英単語「aghast」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。