「afield」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
afieldの意味と使い方
「afield」は「遠く離れて、本場を離れて、道を外れて」という意味の副詞です。文字通り、または比喩的に、通常の場所や範囲から離れた場所や状況を指し、予想外の場所や方向へ行くニュアンスを含みます。
afield
意味遠くへ、離れて、的外れに
意味遠くへ、離れて、的外れに
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
afieldを使ったフレーズ一覧
「afield」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
go afield(遠出する、普段行かない場所へ行く)
look afield(広い範囲に目を向ける、視野を広げる)
search afield(広範囲を探す)
cast afield(広く種をまく、広範囲に影響を与える)
venture afield(危険を冒して遠出する)
look afield(広い範囲に目を向ける、視野を広げる)
search afield(広範囲を探す)
cast afield(広く種をまく、広範囲に影響を与える)
venture afield(危険を冒して遠出する)
afieldを含む例文一覧
「afield」を含む例文を一覧で紹介します。
He often wanders afield in his discussions.
(彼は議論でしばしば本筋から外れる)
The conversation strayed afield from the main topic.
(会話は主要な話題から逸れていった)
We need to look afield for new opportunities.
(私たちは新しい機会を求めて視野を広げる必要がある)
His interests range afield from science to art.
(彼の興味は科学から芸術まで広範囲にわたる)
The hunter went afield early in the morning.
(猟師は早朝に狩りに出かけた)
英単語「afield」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。