lv4. 難級英単語

「adroit」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

adroit」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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adroitの意味と使い方

「adroit」は「器用な」「巧みな」という意味の形容詞です。手先や思考、交渉などにおいて巧みに対処できる能力を表し、難しい状況や複雑な課題をスムーズにこなすことを示します。

adroit
意味器用な、巧みな、機敏な
発音記号/əˈdɹɔɪt/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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adroitを使ったフレーズ一覧

「adroit」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

adroit maneuver(巧みな操作)
adroit handling(巧みな扱い)
adroit response(的確な対応)
adroit negotiation(巧みな交渉)
adroit with his hands(手先が器用な)
adroit at something(~に巧みである)
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adroitを含む例文一覧

「adroit」を含む例文を一覧で紹介します。

He is adroit at handling difficult situations.
(彼は難しい状況をうまく処理する)

She is an adroit negotiator.
(彼女は巧みな交渉人だ)

The adroit surgeon saved the patient’s life.
(その熟練した外科医は患者の命を救った)

He showed adroit skill in solving the problem.
(彼は問題を解決するのに巧みな腕前を見せた)

The company needs an adroit manager to lead the team.
(会社はチームを率いる巧みなマネージャーを必要としている)

英単語「adroit」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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