「adductor」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
adductorの意味と使い方
「adductor」は「内転筋」という意味の名詞です。これは、体の中心に向かって肢（腕や脚など）を動かす筋肉の総称であり、特に太ももの内側にある筋肉群を指すことが多いです。これらの筋肉は、歩行や走行、座るなどの日常的な動作で重要な役割を果たしています。
adductor
意味内転筋、内転させる筋肉
意味内転筋、内転させる筋肉
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
adductorを使ったフレーズ一覧
「adductor」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
adductor muscle（内転筋）
adductor strain（内転筋の肉離れ）
adductor pain（内転筋の痛み）
adductor stretch（内転筋のストレッチ）
adductor injury（内転筋の怪我）
adductor strain（内転筋の肉離れ）
adductor pain（内転筋の痛み）
adductor stretch（内転筋のストレッチ）
adductor injury（内転筋の怪我）
adductorを含む例文一覧
「adductor」を含む例文を一覧で紹介します。
The adductor muscles are located on the inner thigh.
（内転筋は内ももに位置しています）
Stretching can help to prevent injuries to the adductors.
（ストレッチは内転筋の怪我を防ぐのに役立ちます）
He felt a sharp pain in his adductor after the sprint.
（彼はスプリントの後、内転筋に鋭い痛みを感じました）
The physical therapist worked on loosening his adductor muscles.
（理学療法士は彼の内転筋をほぐす作業をしました）
Weak adductors can contribute to instability in the hips.
（弱い内転筋は股関節の不安定さにつながる可能性があります）
英単語「adductor」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。