「acta」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
actaの意味と使い方
「acta」は「議事録」や「公文書」という意味の名詞の複数形(ラテン語起源)です。会議や学会、行政上の公式な記録を指し、正式な記録として保存・参照される文書を意味します。
acta
意味議事録、記録、学術刊行物
意味議事録、記録、学術刊行物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
actaを使ったフレーズ一覧
「acta」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
acta of parliament(議会の議事録)
official acta(公式記録)
acta of meeting(会議録)
acta publica(公文書)
historical acta(歴史的記録)
acta of proceedings(手続き記録)
official acta(公式記録)
acta of meeting(会議録)
acta publica(公文書)
historical acta(歴史的記録)
acta of proceedings(手続き記録)
actaを含む例文一覧
「acta」を含む例文を一覧で紹介します。
The meeting minutes were recorded in the acta.
(会議議事録はアクタに記録された)
The acta of the council are publicly available.
(評議会のアクタは公開されている)
He referred to the acta for official decisions.
(彼は公式決定のためにアクタを参照した)
The acta listed all motions passed.
(アクタには可決されたすべての動議が記載されていた)
Archivists preserve old acta for historical research.
(アーカイブ担当者は歴史研究のために古いアクタを保存する)
The acta serve as the legal record of proceedings.
(アクタは手続きの法的記録として機能する)
英単語「acta」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。