「acerbic」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
acerbicの意味と使い方
「acerbic」は「辛辣な」という意味の形容詞です。人の性格や発言、批評などが、皮肉っぽく、厳しく、そして不快なほど鋭い様子を表します。単に批判的であるだけでなく、相手を傷つけるような毒舌や嫌味を含んでいるニュアンスが強い言葉です。
acerbic
意味辛辣な、手厳しい、皮肉な、酸っぱい
意味辛辣な、手厳しい、皮肉な、酸っぱい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
acerbicを使ったフレーズ一覧
「acerbic」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
acerbic wit（辛辣な機知）
acerbic tone（皮肉な口調）
acerbic criticism（辛辣な批判）
acerbic remarks（辛辣な発言）
acerbic humor（皮肉なユーモア）
acerbic tone（皮肉な口調）
acerbic criticism（辛辣な批判）
acerbic remarks（辛辣な発言）
acerbic humor（皮肉なユーモア）
acerbicを含む例文一覧
「acerbic」を含む例文を一覧で紹介します。
His acerbic wit made him a challenging but entertaining conversationalist.
（彼の辛辣な機知は、彼を手ごわいが面白い会話相手にした）
She delivered an acerbic critique of the new policy.
（彼女は新しい政策に対して手厳しい批判を述べた）
The critic’s acerbic review left no doubt about his disdain for the film.
（その評論家の辛辣な批評は、その映画に対する彼の軽蔑を疑う余地なく示した）
Despite his acerbic exterior, he had a kind heart.
（彼の辛辣な外見にもかかわらず、彼は優しい心を持っていた）
The comedian’s acerbic humor often targeted political figures.
（そのコメディアンの辛辣なユーモアは、しばしば政治家を標的にした）
英単語「acerbic」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。