「abaca」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
abacaの意味と使い方
「abaca」は「マニラ麻」という意味の名詞です。マニラ麻は、フィリピン原産のバショウ科の植物の葉から取れる繊維で、その丈夫さと光沢から、ロープ、マット、帽子、紙などの製造に広く利用されています。
abaca
意味アバカ、マニラ麻、繊維植物
意味アバカ、マニラ麻、繊維植物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
abacaを使ったフレーズ一覧
「abaca」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
abaca fiber(アバカ繊維)
abaca rope(アバカロープ)
woven abaca(織られたアバカ)
abaca plant(アバカ植物)
abaca production(アバカ生産)
abaca handicrafts(アバカ工芸品)
durable abaca(丈夫なアバカ)
natural abaca(天然アバカ)
abaca paper(アバカ紙)
abaca products(アバカ製品)
abaca rope(アバカロープ)
woven abaca(織られたアバカ)
abaca plant(アバカ植物)
abaca production(アバカ生産)
abaca handicrafts(アバカ工芸品)
durable abaca(丈夫なアバカ)
natural abaca(天然アバカ)
abaca paper(アバカ紙)
abaca products(アバカ製品)
abacaを含む例文一覧
「abaca」を含む例文を一覧で紹介します。
Abaca is used to make strong ropes.
(アバカは強いロープを作るために使われる)
The farmer harvested abaca fibers.
(農家はアバカ繊維を収穫した)
Abaca grows well in tropical climates.
(アバカは熱帯気候でよく育つ)
They exported abaca products overseas.
(彼らはアバカ製品を海外に輸出した)
Abaca fibers are durable and lightweight.
(アバカ繊維は丈夫で軽い)
英単語「abaca」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。