この記事では、英単語「supposed」の意味、品詞、変化形、使い方、発音記号、難易度、類義語、対義語、例文を紹介します。
「supposed」の意味・品詞・変化形は?
まずは「supposed」の意味や品詞を確認しましょう。
「supposed」は「仮定された」などの意味がある「形容詞」です。
「supposed」は「形容詞」として主に使われますが、変化形は特にありません。
意味仮定された
品詞形容詞
変化‐
「supposed」の発音記号や難易度は?
ここでは「supposed」の発音記号や難易度を紹介します。
「supposed」の発音記号(IPA)は「/səˈpoʊzd/」です。
「supposed」の難易度は「初級」です。
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「supposed」の類義語・対義語・関連語は?
ここでは「supposed」の類義語、対義語、関連語を紹介します。
「supposed」の類義語には、「assumed, expected, intended」などがあります。
「supposed」の対義語には、「actual, real」などがあります。
「supposed」の関連語には、「assumed, expected, intended, meant, believed」などがあります。
対義語actual, real
関連語assumed, expected, intended, meant, believed
英語を学ぶ際は、類義語(同義語)、対義語(反対語)、関連語などを合わせて覚えると、効率よく語彙を増やすことができます。
「supposed」の使い方を例文で学ぼう!
ここでは「supposed」を使った例文を紹介します。実際の使い方を、例文で学んでいきましょう。
The test is supposed to be easy.
テストは簡単なはずだ。
We were supposed to meet at noon.
私たちは正午に会うことになっていた。
She was supposed to arrive by noon.
彼女は正午までに到着するはずだった。
The supposed expert didn’t know much.
あの専門家とされる人物は、あまり知識がなかった。
We’re supposed to go to the park later.
私たちは後で公園に行くことになっている。
The meeting was supposed to start at 10.
会議は10時に始まることになっていた。
He is the supposed expert on the subject.
そのコンサルタントはその分野の専門家とされている。
The supposed benefits didn’t materialize.
想定されていた利益は実現しなかった。
The guests were supposed to arrive by now.
ゲストは今頃到着しているははずだった。
The book is supposed to be very interesting.
その本はとても面白いはずだ。
The client is supposed to call me back later.
クライアントは後で私に電話をかけることになっている。
This is the supposed solution to the problem.
これが問題の解決策のはずだ。
The delivery person is supposed to arrive soon.
配達員がもうすぐ到着するはずです。
The intern is supposed to finish the report today.
そのインターン生は今日中にレポートを終えることになっている。
He is supposed to arrive at the meeting at 3 PM sharp.
彼は午後3時ちょうどに会議に到着することになっている。
このページでは、英単語「supposed」の意味、品詞、使い方、変化形、発音、難易度、類義語、対義語、関連語、そして例文を紹介しました。
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