「snap」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説！

「snap」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説します。

snapの意味・品詞・使い方

「snap」は「パチンと音を立てる」という意味の動詞です。また、「パチンという音」や「スナップ写真」という意味の名詞でもあります。急に折れる、噛み付く、短気になるといった意味合いも持ちます。

snap
意味パチンと鳴らす、スナップ
品詞動詞、名詞

発音/ˈsnæp/
カナスナップ
変化snaps(複), snaps(三単現), snapped(過去形), snapped(過去分詞), snapping(現在分詞)
ﾚﾍﾞﾙ初級

※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更を試してみてください。発音記号はIPA（国際音声記号）、難易度はCEFR（セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠）に準拠しています。

He gave a snap of his fingers.
彼は指をパチンと鳴らした。

The twig snapped under his foot.
小枝が彼の足の下で折れた。

He heard a snap as the branch broke.
彼は枝が折れる音を聞いた。

The strain on the rope made it snap.
ロープに負担がかかって切れてしまった。

I can snap my fingers to make a sound.
私は指を鳴らして音を出すことができる。

She tried to snap a picture of the sunset.
彼女は夕日の写真を撮ろうとした。

The rubber band snapped when I stretched it too far.
輪ゴムは私が伸ばしすぎたため切れてしまった。

英単語「snap」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説しました。

英語学習では、単語の意味や使い方を例文と一緒に覚えると効果的です。ここで紹介した意味や例文を、ぜひ英語学習に役立ててください。