「sigh」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説！

「sigh」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説します。

sighの意味・品詞・使い方

「sigh」は「ため息をつく」という意味の動詞、または「ため息」という意味の名詞です。感情（悲しみ、安堵、疲労など）を表す無意識の深い呼吸を指し、動詞としてはその行為を、名詞としてはその音や行為自体を意味します。

sigh
意味ため息をつく、ため息
品詞動詞、名詞

発音/ˈsaɪ/
カナサイ
変化sighs(複), sighs(三単現), sighed(過去形), sighed(過去分詞), sighing(現在分詞)
ﾚﾍﾞﾙ初級

※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更を試してみてください。発音記号はIPA（国際音声記号）、難易度はCEFR（セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠）に準拠しています。

She gave a sad sigh.
彼女は悲しそうにため息をついた。

He sighed because he was tired.
彼は疲れていたのでため息をついた。

The parent let out a sigh of relief.
親は安堵のため息をついた。

I heard a sigh from the back of the room.
部屋の後ろからため息が聞こえた。

She sighed deeply and looked out the window.
彼女は深くため息をついて窓の外を眺めた。

She sighed and buried her face in the pillow.
彼女はため息をつき、枕に顔を埋めた。

英単語「sigh」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説しました。

英語学習では、単語の意味や使い方を例文と一緒に覚えると効果的です。ここで紹介した意味や例文を、ぜひ英語学習に役立ててください。