「minor」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説します。
minorの意味・品詞・使い方
「minor」は「小さい方の」や「重要でない」、また「未成年」という意味の形容詞および名詞です。形容詞としては重要でない、または小さなことを指し、名詞としては未成年の人を指します。例えば、「a minor mistake(小さな間違い)」や「a minor child(未成年の子供)」のように使われます。
意味小さい方の、重要でない、未成年
品詞形容詞、名詞
変化minors(複)
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
minorを使った例文一覧
The injury was minor but painful.
怪我は軽かったが、痛かった。
Don’t let minor setbacks delay your progress.
小さな挫折で進歩を遅らせないで。
It’s a minor issue, there’s no need to bother the manager.
それは小さな問題なので、マネージャーを煩わせる必要はない。
There was a minor incident at the construction site, but no one was injured.
建設現場で小さな事故があったが、誰も怪我をしなかった。
He rolled his ankle playing basketball, but luckily it was just a minor injury.
彼はバスケットボールをしているときに足首を捻挫したが、幸いにも軽傷で済んだ。
英単語「minor」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説しました。
英語学習では、単語の意味や使い方を例文と一緒に覚えると効果的です。ここで紹介した意味や例文を、ぜひ英語学習に役立ててください。