「mere」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説します。
mereの意味・品詞・使い方
「mere」は「単なる、ほんの」という意味の形容詞です。重要性や価値が低いこと、または数量が少ないことを表し、しばしば「a mere child(ほんの子供)」のように名詞を修飾して用いられます。
意味単なる、ほんの
品詞形容詞
※音声が再生されない場合は読み込みを待つか、ブラウザやデバイスの変更を試してみてください。発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
mereを使った例文一覧
She is a mere child.
彼女はただの子どもだ。
He made a mere mistake.
彼はただのミスをしただけだ。
This is a mere mistake.
これは単なるミスだ。
It’s a mere coincidence.
それは単なる偶然だ。
It was a mere coincidence that we met.
私たちが出会ったのは単なる偶然だった。
It was a mere mistake, nothing serious.
それはただの単なるミスで、たいしたことではなかった。
She gave a mere glance at the document.
彼女はその書類をちらっと見ただけだった。
It was a mere suggestion, not a decision.
それは単なる提案であって、決定ではなかった。
The gift was a mere token of appreciation.
その贈り物はほんの感謝の印だった。
The mere mention of his name caused a stir.
彼の名前がちょっと言われただけで騒ぎになった。
I’m so hungry that the mere smell of food makes me drool.
お腹が空きすぎて、食べ物の匂いをかいただけでよだれが出る。
英単語「mere」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説しました。
英語学習では、単語の意味や使い方を例文と一緒に覚えると効果的です。ここで紹介した意味や例文を、ぜひ英語学習に役立ててください。