この記事では、英単語「anymore」の意味、品詞、変化形、使い方、発音記号、難易度、類義語、対義語、例文を紹介します。
「anymore」の意味・品詞・変化形は?
まずは「anymore」の意味や品詞を確認しましょう。
「anymore」は「もはや~しない」などの意味がある「副詞」です。
「anymore」は「副詞」として主に使われますが、変化形は特にありません。
意味もはや~しない
品詞副詞
変化‐
「anymore」の発音記号や難易度は?
ここでは「anymore」の発音記号や難易度を紹介します。
「anymore」の発音記号(IPA)は「/ˌɛniˈmɔɹ/」です。
「anymore」の難易度は「初級」です。
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「anymore」の類義語・対義語・関連語は?
ここでは「anymore」の類義語、対義語、関連語を紹介します。
「anymore」の類義語には、「no longer, now, anymore」などがあります。
「anymore」の対義語には、「still, any longer」などがあります。
「anymore」の関連語には、「no longer, not anymore」などがあります。
対義語still, any longer
関連語no longer, not anymore
英語を学ぶ際は、類義語(同義語)、対義語(反対語)、関連語などを合わせて覚えると、効率よく語彙を増やすことができます。
「anymore」の使い方を例文で学ぼう!
ここでは「anymore」を使った例文を紹介します。実際の使い方を、例文で学んでいきましょう。
I don’t live there anymore.
私はもうそこに住んでいません。
He doesn’t play football anymore.
彼はもうサッカーをしない。
My old one isn’t working well anymore.
古い電話はもううまく動かなくなっている。
Whatever, it doesn’t really matter anymore.
いずれにせよ、それはもう重要ではない。
I can’t take your constant criticism anymore.
あなたの絶え間ない批判にはもう耐えられない。
I rarely see my old high school friends anymore.
高校時代の友人とは、ほとんど会えなくなった。
We don’t have to worry about that problem anymore.
もうその問題について心配する必要はない。
There’s no point in arguing with you anymore, so let’s stop.
あなたと議論するのは無意味だからもうやめましょう。
We don’t see each other anymore since we graduated from college.
大学を卒業してからはもうお互いに会っていない。
I can’t stand the noise from the construction site next door anymore.
隣の工事現場の騒音にもう耐えられません。
The service at that restaurant was so bad that I won’t go there anymore.
そのレストランのサービスはとても悪かったので、もうそこには行きません。
Similar to the dollar, the yen is divided into smaller units called sen and rin, but these are not commonly used anymore.
ドルと同様に、円は銭と厘と呼ばれる小さな単位に分けられるが、これらは現在では一般的に使用されていない。
このページでは、英単語「anymore」の意味、品詞、使い方、変化形、発音、難易度、類義語、対義語、関連語、そして例文を紹介しました。
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