「welt」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
weltの意味と使い方
「welt」は「縁飾り、革の盛り上がり」という意味の名詞です。靴やバッグなどの縁に施される装飾や、革製品の縫い目部分の盛り上がりを指します。また、動詞としては「(鞭などで)打つ」という意味もあります。
welt
意味みみず腫れ、靴の細革、縁飾り
意味みみず腫れ、靴の細革、縁飾り
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
weltを使ったフレーズ一覧
「welt」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
welt on skin(皮膚のこぶ)
welt caused by insect(虫によるこぶ)
welt after injury(ケガ後のこぶ)
welt stitch(縫い目のウェルト)
welt in shoe(靴の縁)
welt caused by insect(虫によるこぶ)
welt after injury(ケガ後のこぶ)
welt stitch(縫い目のウェルト)
welt in shoe(靴の縁)
weltを含む例文一覧
「welt」を含む例文を一覧で紹介します。
He had a red welt on his arm where the bee stung him.
(彼は蜂に刺された腕に赤いミミズ腫れができていた)
The whip left a painful welt on his back.
(鞭は彼の背中に痛々しいミミズ腫れを残した)
She developed a welt after brushing against the poisonous plant.
(彼女は毒のある植物に触れた後、腫れ上がった跡ができた)
The shoes had a sturdy leather welt.
(その靴は丈夫な革のウェルトが付いていた)
Goodyear welt construction is known for its durability.
(グッドイヤーウェルト製法はその耐久性で知られている)
英単語「welt」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。