「ribbed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ribbedの意味と使い方
「ribbed」は「畝(うね)のある」「筋状の」「リブ編みの」という意味の形容詞です。布地や表面に、縦方向の盛り上がった線や溝が繰り返しある状態を表します。特に衣料品では、伸縮性のあるリブ編みの生地を指すことが多く、セーターや靴下などでよく見られます。
ribbed
意味溝のある、リブ状の、畝のある
意味溝のある、リブ状の、畝のある
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ribbedを使ったフレーズ一覧
「ribbed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
ribbed texture(リブ模様)
ribbed fabric(リブ編みの生地)
ribbed design(リブデザイン)
ribbed sleeves(リブ袖)
ribbed surface(リブ状の表面)
ribbed pattern(リブパターン)
ribbed fabric(リブ編みの生地)
ribbed design(リブデザイン)
ribbed sleeves(リブ袖)
ribbed surface(リブ状の表面)
ribbed pattern(リブパターン)
ribbedを含む例文一覧
「ribbed」を含む例文を一覧で紹介します。
The sweater has a ribbed texture.
(そのセーターはリブ編みの織り方をしている)
She wore ribbed leggings.
(彼女はリブ編みのレギンスを履いていた)
The ribbed design adds grip to the handle.
(リブのデザインはハンドルにグリップ力を加えている)
英単語「ribbed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。