「pip」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
pipの意味と使い方
「pip」は「種」という意味の名詞です。果物や野菜に含まれる小さな種子を指す場合が多いですが、比喩的に「元気」「活力」といった意味で使われることもあります。また、スラングでは「人」を指すこともあります。
pip
意味種、点、星、ピッという音
意味種、点、星、ピッという音
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
pipを使ったフレーズ一覧
「pip」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
pip fruit(種のある果実)
pip sound(短い音)
pip score(スコアを上げる)
pip in card games(カードゲームの点数)
pip a letter(文字を区切る)
pip sound(短い音)
pip score(スコアを上げる)
pip in card games(カードゲームの点数)
pip a letter(文字を区切る)
pipを含む例文一覧
「pip」を含む例文を一覧で紹介します。
Remove the pips from the apple before eating.
(食べる前にリンゴの種を取り除いてください)
Orange pips are bitter.
(オレンジの種は苦い)
Don’t swallow the cherry pips.
(サクランボの種は飲み込まないでください)
The ace has one pip.
(エースは1つの点がある)
Our team just managed to pip them at the post.
(我々のチームはぎりぎりで彼らを打ち負かした)
英単語「pip」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。