「lisp」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
lispの意味と使い方
「lisp」は「どもり」という意味の動詞・名詞です。舌足らずな話し方や、特定の音(特に「s」や「th」)をうまく発音できない状態を指します。子供の言葉の癖や、話し方の特徴として使われることがあります。
lisp
意味発音障害、サ行の発音がおかしい、舌足らず
意味発音障害、サ行の発音がおかしい、舌足らず
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
lispを使ったフレーズ一覧
「lisp」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
speak with a lisp(舌足らずに話す)
have a slight lisp(軽い舌足らずがある)
correct a lisp(舌足らずを矯正する)
lisp speech therapy(舌足らずの発音矯正)
child with a lisp(舌足らずの子供)
have a slight lisp(軽い舌足らずがある)
correct a lisp(舌足らずを矯正する)
lisp speech therapy(舌足らずの発音矯正)
child with a lisp(舌足らずの子供)
lispを含む例文一覧
「lisp」を含む例文を一覧で紹介します。
He has a lisp and sometimes struggles with “s” sounds.
(彼は舌足らずで、時々「s」の音に苦労する)
She spoke with a charming lisp, which made her sound endearing.
(彼女はチャーミングな舌足らずで話し、それが彼女を愛らしく聞こえさせた)
The actor’s lisp was a deliberate choice to portray a specific character.
(その俳優の舌足らずは、特定のキャラクターを演じるための意図的な選択だった)
Children often outgrow their lisps as they develop their speech.
(子供たちは、話し方が発達するにつれて、しばしば舌足らずを克服する)
His lisp was so pronounced that it was difficult to understand him at times.
(彼の舌足らずは非常に顕著で、時々彼を理解するのが難しかった)
英単語「lisp」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。