「opus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
opusの意味と使い方
opusは「作品」という意味の名詞です。特に、芸術作品や音楽作品など、創造的な成果を指します。また、特定の作曲家や芸術家の作品群を指すこともあります。
opus
意味作品、著作、大作、楽曲
意味作品、著作、大作、楽曲
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
opusを使ったフレーズ一覧
「opus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
opus magnum（最高傑作）
a major opus（主要な作品）
an early opus（初期の作品）
a collaborative opus（共同制作）
a significant opus（重要な作品）
the complete opus（全作品）
his/her opus（彼の/彼女の作品）
a literary opus（文学作品）
a musical opus（音楽作品）
an artistic opus（芸術作品）
a major opus（主要な作品）
an early opus（初期の作品）
a collaborative opus（共同制作）
a significant opus（重要な作品）
the complete opus（全作品）
his/her opus（彼の/彼女の作品）
a literary opus（文学作品）
a musical opus（音楽作品）
an artistic opus（芸術作品）
opusを含む例文一覧
「opus」を含む例文を一覧で紹介します。
Opus One is a famous wine.
（オーパス・ワンは有名なワインです）
Her latest novel is a true opus.
（彼女の最新の小説はまさに傑作です）
This symphony is considered his greatest opus.
（この交響曲は彼の最高の作品とみなされています）
The artist’s life work was a monumental opus.
（その芸術家のライフワークは記念碑的な大作でした）
The composer’s magnum opus was never performed in his lifetime.
（その作曲家の最高傑作は、彼の生涯で一度も演奏されませんでした）
英単語「opus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。