「naught」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
naughtの意味と使い方
「naught」は「無」という意味の名詞です。他に「ゼロ」や「存在しないもの」という意味合いも持ちます。古風な表現で、現代英語ではあまり使われません。
naught
意味無、ゼロ、価値なし、無価値なもの
意味無、ゼロ、価値なし、無価値なもの
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
naughtを使ったフレーズ一覧
「naught」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
naught but(~にすぎない)
for naught(無駄に、むなしく)
come to naught(無になる、失敗に終わる)
set at naught(無視する、軽視する)
all for naught(すべてが無駄になる)
count for naught(無価値である、意味がない)
naught and cross(三目並べ、〇×ゲーム)
for naught(無駄に、むなしく)
come to naught(無になる、失敗に終わる)
set at naught(無視する、軽視する)
all for naught(すべてが無駄になる)
count for naught(無価値である、意味がない)
naught and cross(三目並べ、〇×ゲーム)
naughtを含む例文一覧
「naught」を含む例文を一覧で紹介します。
His efforts came to naught.
(彼の努力は無駄に終わった)
All our plans were for naught.
(私たちの計画はすべて無意味だった)
The project resulted in naught.
(そのプロジェクトは何の成果もなかった)
She feared her hopes were for naught.
(彼女は自分の希望が無駄になることを恐れた)
英単語「naught」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。