「hue」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
hueの意味と使い方
「hue」は「色合い」という意味の名詞です。特定の色の微妙な違いや、ある色調全体を指します。例えば、夕焼けの美しい「hue」や、絵画の鮮やかな「hue」など、色彩に関する表現で用いられます。
hue
意味色合い、色相、色彩、色味
意味色合い、色相、色彩、色味
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
hueを使ったフレーズ一覧
「hue」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
undefinedhue and cry（大騒ぎ、大声での抗議）
a different hue（異なる色合い）
in hues of red and gold（赤と金の色彩で）
a subtle hue（微妙な色合い）
the hue of the sky（空の色）
a vibrant hue（鮮やかな色合い）
a pale hue（淡い色合い）
a dark hue（暗い色合い）
a warm hue（暖色）
a cool hue（寒色）
a different hue（異なる色合い）
in hues of red and gold（赤と金の色彩で）
a subtle hue（微妙な色合い）
the hue of the sky（空の色）
a vibrant hue（鮮やかな色合い）
a pale hue（淡い色合い）
a dark hue（暗い色合い）
a warm hue（暖色）
a cool hue（寒色）
hueを含む例文一覧
「hue」を含む例文を一覧で紹介します。
The sunset was a beautiful hue of orange and pink.
（夕焼けはオレンジとピンクの美しい色合いだった）
The artist used a variety of hues to create a vibrant painting.
（その画家は、鮮やかな絵を描くために様々な色相を使った）
The room was decorated in cool hues of blue and green.
（部屋は青と緑の涼しげな色合いで飾られていた）
The fabric’s hue changed slightly in the sunlight.
（その生地の色合いは、日光の下でわずかに変化した）
He noticed a subtle hue of red in her cheeks.
（彼は彼女の頬にほのかな赤みがあることに気づいた）
英単語「hue」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。