「chestnut」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chestnutの意味と使い方
「chestnut」は「クリ」という意味の名詞です。クリは秋に実る食用となる木の実で、その木自体も指します。また、赤褐色の色を表す形容詞としても使われます。比喩的には、使い古されたジョークや話、ありふれたものを指すこともあります。
chestnut
意味栗、クリの木、栗色、古いジョーク
意味栗、クリの木、栗色、古いジョーク
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chestnutを使ったフレーズ一覧
「chestnut」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Chestnut roasting on an open fire(暖炉で焼く栗)
old chestnut(使い古されたジョーク/話)
pull someone’s chestnuts out of the fire(人のために危険を冒す/火中の栗を拾う)
chestnut hair(栗色の髪)
chestnut blight(クリ胴枯病)
old chestnut(使い古されたジョーク/話)
pull someone’s chestnuts out of the fire(人のために危険を冒す/火中の栗を拾う)
chestnut hair(栗色の髪)
chestnut blight(クリ胴枯病)
chestnutを含む例文一覧
「chestnut」を含む例文を一覧で紹介します。
The chestnut tree is known for its beautiful foliage.
(栗の木は美しい葉で知られています)
I love the taste of roasted chestnuts.
(焼き栗の味が大好きです)
She found a chestnut in the park.
(彼女は公園で栗を見つけました)
The horse had a chestnut coat.
(その馬は栗色の毛並みでした)
The old chest of drawers was made of chestnut wood.
(その古い引き出しのチェストは栗の木でできていました)
英単語「chestnut」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。