「chancellor」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chancellorの意味と使い方
「chancellor」は「学長、大臣、大使、長」という意味の名詞です。特にイギリスやドイツなどの大学における最高責任者や、政府における重要な役職を指すことが多いです。歴史的背景や組織によって具体的な役割は異なります。
chancellor
意味大臣、総長、学長、裁判官
意味大臣、総長、学長、裁判官
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chancellorを使ったフレーズ一覧
「chancellor」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Chancellor of the Exchequer（イギリスの財務大臣）
University Chancellor（大学の学長）
German Chancellor（ドイツの首相）
ex-Chancellor（元首相/元学長）
appointed Chancellor（任命された学長）
the Chancellor’s decision（首相/学長の決定）
meet with the Chancellor（首相/学長と会う）
address by the Chancellor（首相/学長による演説）
Chancellor’s office（首相/学長室）
Chancellor’s policy（首相/学長の政策）
University Chancellor（大学の学長）
German Chancellor（ドイツの首相）
ex-Chancellor（元首相/元学長）
appointed Chancellor（任命された学長）
the Chancellor’s decision（首相/学長の決定）
meet with the Chancellor（首相/学長と会う）
address by the Chancellor（首相/学長による演説）
Chancellor’s office（首相/学長室）
Chancellor’s policy（首相/学長の政策）
chancellorを含む例文一覧
「chancellor」を含む例文を一覧で紹介します。
The university chancellor announced new policies.
（大学の学長が新しい方針を発表した）
The German chancellor addressed the nation.
（ドイツの首相が国民に演説した）
He served as chancellor of the exchequer.
（彼は財務大臣を務めた）
The chancellor is responsible for the university’s budget.
（学長は大学の予算に責任がある）
英単語「chancellor」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。