「cerebrum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cerebrumの意味と使い方
「cerebrum」は「大脳」という意味の名詞です。大脳は脳の最も大きく、高度な認知機能や運動制御を司る部分であり、左右の大脳半球に分かれています。思考、記憶、言語、感覚など、人間特有の知的活動に深く関わっています。
cerebrum
意味大脳、脳
意味大脳、脳
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cerebrumを使ったフレーズ一覧
「cerebrum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
functions of the cerebrum（大脳の機能）
damage to the cerebrum（大脳への損傷）
the human cerebrum（人間の大脳）
cerebrum activity（大脳の活動）
damage to the cerebrum（大脳への損傷）
the human cerebrum（人間の大脳）
cerebrum activity（大脳の活動）
cerebrumを含む例文一覧
「cerebrum」を含む例文を一覧で紹介します。
The cerebrum is the largest part of the brain.
（大脳は脳の最大の部位です）
The cerebrum controls voluntary movements.
（大脳は随意運動を制御します）
Damage to the cerebrum can affect cognitive functions.
（大脳の損傷は認知機能に影響を与える可能性があります）
The cerebrum is responsible for higher-level thinking.
（大脳は高次の思考を担っています）
Scientists are studying the cerebrum to understand consciousness.
（科学者たちは意識を理解するために大脳を研究しています）
英単語「cerebrum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。