「atlas」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
atlasの意味と使い方
「atlas」は「地図帳」という意味の名詞です。ギリシャ神話の巨人アトラスが、天球を担いでいる姿が地図帳の表紙によく用いられたことから、この名前が付けられました。地理情報や地形、都市などがまとめられた書籍で、旅行や学習に役立ちます。
atlas
意味地図帳、図譜、図集、アトラス像、天空を支える巨人
意味地図帳、図譜、図集、アトラス像、天空を支える巨人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
atlasを使ったフレーズ一覧
「atlas」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
atlas（地図帳）
atlas of the world（世界地図）
anatomical atlas（解剖学図譜）
atlas vertebra（環椎）
carry the world on one’s shoulders like Atlas（アトラスのように重責を担う）
consult an atlas（地図帳を調べる）
a comprehensive atlas（包括的な地図帳）
historical atlas（歴史地図）
road atlas（道路地図）
atlas moth（ヨナグニサン）
atlas of the world（世界地図）
anatomical atlas（解剖学図譜）
atlas vertebra（環椎）
carry the world on one’s shoulders like Atlas（アトラスのように重責を担う）
consult an atlas（地図帳を調べる）
a comprehensive atlas（包括的な地図帳）
historical atlas（歴史地図）
road atlas（道路地図）
atlas moth（ヨナグニサン）
atlasを含む例文一覧
「atlas」を含む例文を一覧で紹介します。
The explorer consulted an atlas to plan his journey.
（探検家は旅行を計画するためにアトラスを参照した）
She bought a new atlas for her geography class.
（彼女は地理の授業のために新しいアトラスを買った）
The atlas showed the different countries and their capitals.
（アトラスは様々な国とその首都を示していた）
He used the atlas to find the shortest route.
（彼は最短ルートを見つけるためにアトラスを使った）
The old atlas was filled with detailed maps.
（その古いアトラスは詳細な地図で埋め尽くされていた）
英単語「atlas」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。