「junior」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説します。
juniorの意味・品詞・使い方
「junior」は「年下の」や「年下」、「下級」という意味の形容詞および名詞です。形容詞としては年齢や地位が下の人を指し、名詞としては年下の人や部下を指します。例えば、「a junior employee（若手社員）」や「junior member（年下のメンバー）」のように使われます。
意味年下の、年下、下級
品詞形容詞、名詞
変化juniors(複)
※発音記号はIPA（国際音声記号）、難易度はCEFR（セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠）に準拠しています。
juniorを使った例文一覧
I’m a junior in college.
私は大学3年生です。
She is a junior engineer.
彼女はジュニアエンジニアだ。
We are seniors and juniors.
私たちは先輩と後輩です。
He is a junior in high school.
彼は高校3年生だ。
She works as a junior assistant.
彼女はジュニアアシスタントとして働いている。
He is the junior member of the group.
彼はグループの中では年下のメンバーだ。
My brother is a junior in high school.
私の弟は高校3年生です。
I teach social studies at a junior high school.
私は中学校で社会科を教えている。
I’m a teacher and teach mathematics at a junior high school.
私は教師で、中学校で数学を教えています。
The senior division refers to a category of competition for competitors who are older or more experienced than those in the junior or novice divisions.
シニア部門とは、ジュニア部門または初心者部門の選手よりも年齢が高い、または経験豊富な競技者を対象とした競技カテゴリーを指します。
英単語「junior」の意味・品詞・使い方・例文をわかりやすく解説しました。
英語学習では、単語の意味や使い方を例文と一緒に覚えると効果的です。ここで紹介した意味や例文を、ぜひ英語学習に役立ててください。