この記事では、英単語「knife」の意味、品詞、変化形、使い方、発音記号、難易度、類義語、対義語、例文を紹介します。
「knife」の意味・品詞・変化形は?
まずは「knife」の意味や品詞を確認しましょう。
「knife」は「ナイフ」などの意味がある「名詞」です。
「knife」の複数形は「knives」です。
意味ナイフ
品詞名詞
変化knives(複)
「knife」の発音記号や難易度は?
ここでは「knife」の発音記号や難易度を紹介します。
「knife」の発音記号(IPA)は「/ˈnaɪf/」です。
「knife」の難易度は「初級」です。
※発音記号はIPA(国際音声記号)、難易度はCEFR(セファール, ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しています。
「knife」の類義語・対義語・関連語は?
ここでは「knife」の類義語、対義語、関連語を紹介します。
「knife」の類義語には、「cutter, blade, slicer」などがあります。
「knife」の対義語には、「spoon, fork」などがあります。
「knife」の関連語には、「sharp, cut, utensil, blade, dinner」などがあります。
対義語spoon, fork
関連語sharp, cut, utensil, blade, dinner
英語を学ぶ際は、類義語(同義語)、対義語(反対語)、関連語などを合わせて覚えると、効率よく語彙を増やすことができます。
「knife」の使い方を例文で学ぼう!
ここでは「knife」を使った例文を紹介します。実際の使い方を、例文で学んでいきましょう。
Cut the cake evenly with a knife.
ナイフでケーキを均等に切ってください。
The steak knife has a serrated edge.
ステーキナイフには、鋸歯状の刃がある。
I need a sharp knife to slice the bread.
パンをスライスするには鋭利なナイフが必要です。
He used a sharp knife to slice fresh bread.
彼は鋭利なナイフを使って、焼きたてのパンをスライスした。
The knife is an essential tool for any chef.
包丁は料理人にとって欠かせない道具です。
Be careful with that knife, it’s very sharp.
そのナイフはとても鋭利なので気をつけてください。
The knife is dull and needs to be sharpened.
このナイフは切れ味が悪いので研ぐ必要がある。
She’s using a paring knife to peel the apples.
彼女はリンゴの皮をむくために果物ナイフを使っている。
She’s washing the knife after cutting raw meat.
彼女は生肉を切った後のナイフを洗っている。
I accidentally cut myself with the kitchen knife.
うっかり包丁で手を切ってしまった。
The fork was placed neatly next to the knife and spoon.
フォークはナイフとスプーンの隣にきちんと置かれていた。
She accidentally cut her finger with a kitchen knife’s blade.
彼女は誤って包丁の刃で指を切ってしまった。
Be careful not to hurt yourself while using that sharp knife.
鋭いナイフを使うときは怪我をしないように注意してください。
The chef sharpened the knife blade before cutting the ingredients.
料理人は食材を切る前に包丁の刃を研いだ。
Do not cut vegetables with a knife that has been used to cut raw meat.
生肉を切ったナイフで野菜を切らないでください。
Be careful not to cut your fingers when cutting vegetables with a knife.
包丁で野菜を切るときは、指を切らないように注意してください。
このページでは、英単語「knife」の意味、品詞、使い方、変化形、発音、難易度、類義語、対義語、関連語、そして例文を紹介しました。
英語学習は例文と一緒に進めると効果的です。当サイトでは、ほかにもさまざまな英単語の意味や使い方、例文を紹介しています。例文を通じて、単語の意味や使い方を学んでいきましょう。