「quodlibet」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
quodlibetの意味と使い方
quodlibetは「クォドリベット、雑多なもの」という意味の名詞です。ラテン語で「何でも好きなもの」を意味し、音楽用語としては、複数の異なる既存の旋律を組み合わせて同時に演奏するユーモラスな楽曲形式を指します。また、哲学や神学の分野では、あらゆるテーマについて自由に討論する学術的な議論(クォドリベット討論)も意味します。転じて、寄せ集めのものや、雑多なテーマのコレクションを指すこともあります。
意味雑多な論題、冗談、気まぐれな曲、自由形式の議論
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
quodlibetを使ったフレーズ一覧
「quodlibet」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
quodlibet question(自由討議の質問)
quodlibet style(多様混成様式)
compose a quodlibet(クォドリベットを作曲する)
quodlibet performance(即興演奏)
quodlibet theme(混成テーマ)
quodlibetを含む例文一覧
「quodlibet」を含む例文を一覧で紹介します。
The final movement was a delightful musical quodlibet.
(最後の楽章は楽しい音楽的なクオドリベットだった)
The professor opened the debate with a challenging quodlibet.
(教授は議論を呼ぶクオドリベットで討論を始めた)
His essay was criticized as a philosophical quodlibet.
(彼の小論は哲学的な論題の寄せ集めだと批判された)
We sang a traditional quodlibet combining folk tunes.
(私たちは民謡を組み合わせた伝統的なクオドリベットを歌った)
The composer masterfully created a simultaneous quodlibet.
(その作曲家は見事に同時進行のクオドリベットを作り上げた)
英単語「quodlibet」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。