「fauvism」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
fauvismの意味と使い方
「fauvism」は「フォーヴィスム」という意味の名詞です。20世紀初頭にフランスで起こった絵画運動で、鮮烈で大胆な色彩と、荒々しく力強い筆致が特徴です。動物のような野性的な表現から「野獣派」とも呼ばれ、感情を直接的に表現することを重視しました。
fauvism
意味フォーヴィスム、野獣派、鮮やかな色彩の絵画様式
意味フォーヴィスム、野獣派、鮮やかな色彩の絵画様式
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
fauvismを使ったフレーズ一覧
「fauvism」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
fauvism art movement（フォーヴィスム美術運動）
fauvist painters（フォーヴィスト画家）
fauvism style（フォーヴィスムの様式）
early fauvism（初期フォーヴィスム）
fauvism colors（フォーヴィスムの色彩）
fauvist painters（フォーヴィスト画家）
fauvism style（フォーヴィスムの様式）
early fauvism（初期フォーヴィスム）
fauvism colors（フォーヴィスムの色彩）
fauvismを含む例文一覧
「fauvism」を含む例文を一覧で紹介します。
Fauvism was a radical art movement.
（フォーヴィスムは急進的な芸術運動でした）
Matisse is considered the leader of Fauvism.
（マティスはフォーヴィスムのリーダーと見なされています）
The bold colors of Fauvism shocked the public.
（フォーヴィスムの鮮やかな色彩は人々を驚かせました）
Fauvism emphasized emotional expression over realism.
（フォーヴィスムは写実性よりも感情表現を重視しました）
The short-lived Fauvism movement had a lasting impact.
（短命に終わったフォーヴィスム運動は、永続的な影響を与えました）
英単語「fauvism」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。