「epistemologies」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
epistemologiesの意味と使い方
「epistemologies」は「認識論」という意味の名詞です。「epistemology」の複数形であり、知識の性質、起源、範囲、および正当性に関する哲学的な探求を指します。私たちはどのようにして知識を得るのか、何を知ることができるのか、そしてその知識はどのように正当化されるのかといった問いを探求する学問分野です。
意味認識論、知識論、知識のあり方、認識の方法論
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
epistemologiesを使ったフレーズ一覧
「epistemologies」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
different epistemologies（異なる認識論）
explore epistemologies（認識論を探求する）
understand epistemologies（認識論を理解する）
philosophical epistemologies（哲学的な認識論）
cultural epistemologies（文化的な認識論）
social epistemologies（社会的な認識論）
feminist epistemologies（フェミニスト認識論）
indigenous epistemologies（先住民の認識論）
epistemologies of ignorance（無知の認識論）
epistemologiesを含む例文一覧
「epistemologies」を含む例文を一覧で紹介します。
The study of epistemologies explores how we know what we know.
（認識論の研究は、私たちが知っていることをどのように知るのかを探求します）
Different cultures have distinct epistemologies that shape their understanding of reality.
（異なる文化は、現実の理解を形作る独自の認識論を持っています）
Philosophers debate various epistemologies, from empiricism to rationalism.
（哲学者は、経験論から合理論まで、様々な認識論を議論します）
Understanding diverse epistemologies is crucial for cross-cultural communication.
（多様な認識論を理解することは、異文化コミュニケーションにとって不可欠です）
Her research focuses on feminist epistemologies and their implications for social justice.
（彼女の研究は、フェミニスト認識論とその社会正義への影響に焦点を当てています）
英単語「epistemologies」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。